泉佐野市と熊取町にまたがる標高312mの低山「雨山(あめやま)」をご存じですか。永楽ダムから続くハイキングコースで気軽に登れる、地元で愛されている山です。
実はいま、この雨山をデザインした「雨山Tシャツ」が、登山者のみなさんの口コミだけで少しずつ広がっています。今回は、泉佐野のプリント店ウエストバードワークで生まれた、ちょっと嬉しいご当地Tシャツの話をご紹介します。

雨山ってどんな山?
雨山は和泉山脈の前衛に位置する標高312mの低山です。山頂には雨乞いの信仰を集めてきた雨山神社が鎮座し、南北朝時代の山城「雨山城跡」としても知られています。周辺は奥山雨山自然公園として整備され、永楽ダムを起点にしたハイキングコースは、平日でも登山者とすれ違う人気のコースです。
高い山ではないけれど、地元の人が何度も登りたくなる。雨山はそんな「暮らしのそばにある山」です。
登り降りあわせて1時間ほどで、運動靴と水があれば初めての方でも十分に楽しめます。山頂からは泉佐野の街並みや関西空港、天気が良ければ淡路島まで見渡せる絶景が広がり、この景色を目当てに登られる方も少なくありません。
山頂で広がった雨山Tシャツの輪
あるお客様のエピソードが、雨山Tシャツが生まれたきっかけでした。運動があまり得意ではなかったというその方が、健康のために初めて雨山(312m)へ登られたときのこと。そこで出会ったのが、80代・90代になっても雨の日も台風の日も雪の日も毎朝登り続け、参道や山頂の祠を守っておられる先輩方の姿でした。
「この方たちが登り続ける限り、自分も一緒に登ろう」。そう決めたその方は、それから何年も、毎朝山頂で朝日を拝んでから仕事へ向かう日々を続けておられるそうです。そんな先輩方への”応援”の気持ちを込めてデザインしたのが「雨山Tシャツ」でした。
そのTシャツを着て登ると、山頂で出会った登山者さんから「そのTシャツどこで作ったの?」と声がかかる。そこからまた一人、また一人と、広告ではなく登山者さん同士の口コミだけで輪が広がっていきました。
いまではチームでお揃いの雨山Tシャツを着て登る方や、わんちゃんに雨山Tシャツを着せて一緒に登ってくださる方までいらっしゃいます。実は店主も月に数回、出勤前に雨山へ登っています。山頂で雨山Tシャツの方とすれ違うのが、ひそかな楽しみです。


雨山ステッカー、店頭で無料配布中
雨山Tシャツの輪が広がる中で、雨山ステッカーも制作しました。いこらもーる泉佐野2階の店頭で無料配布中です。ステッカーを受け取りにわざわざ再来店してくださる登山者さんもいて、お店にとっても元気をもらえる交流になっています。
※ステッカーはなくなり次第、次回の制作までお待ちいただくことがあります。お取り置きのご相談はLINEでどうぞ。
金剛山Tシャツを作られたお客様も
雨山だけでなく、大阪の登山の定番・金剛山をテーマにオリジナルTシャツを作られたお客様もいらっしゃいます。「Enjoy Mt.KONGO」というゆるいイラストと手描き文字のデザインで、登山のリュックにもふだん着にもなじむ一枚に仕上がりました。

このように「自分の地元の山」「思い出の山」のオリジナルTシャツを作りたい、というご相談も大歓迎です。デザインデータがなくても、手描きのラフやイメージから一緒にお作りできます。もちろんオリジナルTシャツは1枚からご注文いただけます。
よくある質問
Q. 雨山Tシャツはどこで買えますか?
A. いこらもーる泉佐野2階のウエストバードワーク店頭でご案内しています。カラーやサイズの在庫状況は変わるため、ご来店前にLINEまたは店頭でお気軽にお問い合わせください。
Q. 好きな山のオリジナルTシャツを1枚だけ作れますか?
A. はい、1枚からお作りできます。山の写真や手描きのラフからデザインのご相談も可能です。料金の目安は料金ページをご覧ください。
Q. 雨山ステッカーはもらえますか?
A. 店頭で無料配布しています。在庫が切れている場合は次回制作までお待ちいただくことがあります。
そのほかのご質問はよくある質問(FAQ)にまとめています。泉佐野・泉州エリアでご当地Tシャツ・チームTシャツ・オリジナルグッズをお考えの方は、いこらもーる泉佐野2階のウエストバードワークへお気軽にご相談ください。
