秋祭りに向けて、泉州の町会さま向けに町紋を大きく配したオリジナルだんじりTシャツを制作しました。お揃いで着ると、曳行のときの一体感がぐっと増します。
どんなご依頼だったか
町紋と町名を前面に、シンプルで力強いデザインで——というご相談でした。祭礼用は黒・紺などの濃色ボディが人気で、汗や汚れが目立ちにくいのも実用面でのメリットです。1枚からでもお作りできるので、追加メンバー分の後追い注文にも対応しています。
制作のポイント
町紋は線が細かくなりがちなので、つぶれず鮮明に出るようプリントを調整しました。背中に背番号やチーム名、世話人・若頭などの役職入れも可能です。お手持ちの法被へワンポイントを追加プリントするご依頼も承っています。
同じようなものをお考えの方へ
泉州のだんじり・神輿・町内会の祭礼用品は、地元・泉佐野で対面相談できるのが当店の強みです。デザインデータがなくても、手書きラフやお手持ちの法被の写真からお作りできます。団体まとめ注文は早めのご相談がおすすめです。 → 詳しくは だんじりTシャツを作る をご覧ください。
LINEで写真やラフを送るだけでお見積り無料 → https://line.me/R/ti/p/@526erlaj
ウエストバードワーク/いこらもーる泉佐野2階/年中無休 10:00〜19:00
町紋をきれいに出すための実務
だんじりTシャツで一番気をつかうのが町紋です。町紋は細い線や小さな抜きが多く、そのままプリントすると線がつぶれて別の紋のように見えてしまうことがあります。当店では線の太さや抜きの大きさを版に合わせて微調整し、遠目でもはっきり読める状態に整えてからプリントします。
デザインデータをお持ちでなくても大丈夫です。お手持ちの法被や提灯、幕を写真に撮って送っていただければ、そこから紋を起こすことができます。手書きのラフやコピーでも構いません。「去年のものと同じにしたい」というご相談も多く、一度お作りしたデータはお預かりしているので、翌年の追加も同じ仕上がりで揃えられます。
濃色ボディの選び方(綿かドライか)
祭礼用は黒・紺といった濃色が人気ですが、素材で着心地がかなり変わります。
- 綿(コットン): 生地に厚みがあり、風合いが祭りの雰囲気に合います。着慣れた感じが好まれます
- ドライ(ポリエステル): 汗を早く逃がすので、曳行で動く方や暑さが気になる方に向きます
泉州の祭礼は10月ですが、その年によってはまだ汗ばむ日もあります。実際に生地を手に取って比べていただけるよう、店頭に見本を置いています。濃色に白や金でプリントすると発色がはっきり出るので、紋の力強さを出したいときにおすすめです。
背中の役職入れ・背番号
前面に町紋、背中に役職名や名前を入れる構成がよくあります。世話人・若頭・組長といった役職や、個人名・背番号を1枚ずつ違う内容で入れられます。人数分すべて名前が違っても対応できますので、名簿をいただければそのまま流し込みます。
お手持ちの法被やジャンパーへ、ワンポイントだけ追加プリントするご依頼も承っています。新しく作り直さず、今あるものを活かしたいときにお使いください。
この事例でよくいただくご質問
Q. 町紋のデータがありません。作れますか?
作れます。法被・提灯・幕などの写真から紋を起こします。手書きのラフでも構いません。
Q. 追加は何枚からお願いできますか?
1枚からお受けします。メンバーが増えたときの後追い注文や、お子さま1人分だけでも大丈夫です。
Q. 10月の祭礼に間に合わせるには、いつ頼めばよいですか?
7〜8月なら余裕を持ってお作りできます。9月は繁忙期になるためお早めが安心ですが、直前もまずご相談ください。通常納期は2〜3日、生地をお取り寄せする場合は1週間〜10日ほどです。
うちわ・タオル・垂れ幕も同じデザインで
Tシャツと同じ町紋で、うちわ・タオル・垂れ幕・ステッカーも制作できます。同じ絵柄で揃えると全体に統一感が出ます。うちわは1本から、お子さま用のサイズにも対応しており、ご家族やご兄弟でお揃いにされる方も多くいらっしゃいます。
実際のご相談の様子や仕上がりへのご感想は お客様の声 にも掲載しています。
